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朝の情報番組「モーニングバード!」で工業設計学科学生チームの作品「ROCKET BOX / 残り10枚を楽しむティッシュ」が紹介されました。(テレビ朝日系列 2014年11月4日 放送分)
デザインアワード「雑貨大賞 2014」(応募総数863点 株式会社Village Vanguard主催)の最終審査にノミネートされた工業設計学科学生チームの作品「ROCKET BOX / 残り10枚を楽しむティッシュ」が、暮らしを彩る新しいアイデアのひとつとしてスタジオで紹介・実演されました。
【作品説明】
カウントダウン機能が搭載された新型ボックスティッシュです。残量が外から見えにくかった今までの旧型ボックスティッシュは、知らない間に空っぽになりがちでした。ラスト10枚から始まる発射へのカウントダウンを通じて、ちょっぴりワクワクしながら、ティッシュの残量を把握することができます。いちばん最後の1枚は、あなた史上最高速度で引き抜くティッシュになるはずです。
【制作学生】
迫健太郎(工業設計学科2012年度卒業・現芸術工学府DS専攻2年)
水野諒大(工業設計学科3年)
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